4温度帯に対応し
国際基準に準拠した
医薬品輸送

国際基準「CEIV Pharma」にいち早く準拠した管理体制

医薬品輸送において一般的な「GDP( 医薬品の適正流通基準)」に準拠するのは当然のこと、当社はさらに厳格な世界基準である国際航空輸送認証「CEIV Pharma」の要求水準にいち早く対応いたしました。リアルタイムでの温度・動態監視を徹底し、品質を損なうことなく貨物をお届けします。

難しい医薬品輸送、
安心して任せられる先はありますか?

温度逸脱のリスク

1℃の逸脱も許されない貨物。委託先が本当に温度を守りきれているのか、確証が持てない。

荷主様の高い要求に
応える”証明”

GDPやCEIV Pharma。荷主から求められる基準を委託先がクリアしている客観的な裏付けが必要。

万が一の対応が心配

コンテナの電源異常、悪天候。トラブル時に誰がどう判断するのかが曖昧。

マルシン商事は、これらの不安を“本部機能”で解消します。

“本部”が設計し、監視し、管理します。
ドライバーは輸送手順を遵守、安全運航に集中します。

マルシン商事の品質を支えるのは、「現場への教育」と本部が管理する仕組み「マルシンスタンダード」です。

「マルシンスタンダード」の管理の流れ

受付

ご依頼内容と温度要件を、本部が正確に把握します

設計

貨物特性に応じた温度帯・運行ルート・予冷手順を、本部が設計します。

手順書

荷主様のご要望があれば作業手順書を共同で作成し、運送ドライバーへの共有を徹底します。

監視

全車両の位置と庫内温度を、デジタコ・温タコでリアルタイムに監視します。

納入完了

もしトラブルがあった際にも故障・事故対応マニュアルに基づき適切に対応します。

マルシンスタンダードの徹底管理で、
いつも品質が揺らぎません。

取扱品目

Items handled

ワクチン、治験薬、原薬、バイオ医薬品をはじめ、
冷蔵・冷凍医薬品や温度管理を要する各種医療関連製品の定温輸送に対応しております。

  • 医薬品原薬(API)
  • 医薬品中間体
  • 製剤
  • 注射剤
  • 点滴製剤
  • 凍結乾燥製剤
  • ワクチン
  • 治験薬
  • バイオ医薬品
  • 再生医療関連製品
  • 血液製剤
  • 細胞培養関連資材
  • 診断薬
  • 検体
  • 臨床検査用試薬
  • 医療機器
  • 体外診断用医薬品
  • 医療消耗品
  • 滅菌済医療材料

など

※内容によってはお受けできない場合がありますので、事前にご確認願います。

医薬品定温輸送で、マルシンが選ばれる理由

Reason

4つの温度帯に対応

国際的な医薬品輸送の品質認証プログラムである「CEIV Pharma」の基準に準拠した、極めて精度の高い定温輸送をご提供しています。
季節や外気温の変化に影響されないよう、定期的に荷室内の「温度マッピング(温度分布の検証)」を実施し、車載のデジタル温度計でリアルタイムに監視しています。

CEIV Pharmaに令和3年から早期準拠

IATA策定の厳格な国際基準に早期準拠しています。荷主様に対して、自信を持って確固たる輸送品質をご提供することができます。

GDPガイドライン準拠

SOP整備や温度管理、記録保存など、GDP基準に準拠した標準化された運用を実施。荷主様の厳しい監査にも自信を持って対応可能です。

現場に入り込む手順書の共同作成

現場に足を運べないフォワーダー様に代わり、動線とリスクを洗い出し、手順書を共同で作り上げます。

SLA契約締結の豊富な実績

荷主様やフォワーダー様ごとに求められる細かな規定はもちろん、「SLA(サービス品質合意書)」の締結をご希望のお客様にも対応可能です。

頼れるパートナー、マルシンの対応力

Responsiveness

急な手配の
スポット便に強い

決まったスケジュールの定期便はもちろん、急な手配が必要な「スポット便」に数多く対応してきた実績と柔軟性が私たちの強みです。トラックで向かえる場所であれば、日本全国どこへでも高品質な輸送をお届けします。

運送事業者貨物賠償責任保険への加入

当社では、高価な医薬品原料や、厳格な管理が求められる危険物・高圧ガスなどを日常的に取り扱っています。そのため、万が一の輸送中の事故やトラブルに備え、十分な補償額をカバーする「運送事業者貨物賠償責任保険」に加入しています。

「温度管理×長距離」全国輸送の機動力

関東を拠点に、沖縄や離島などフェリーが利用可能な全国エリアへの配送に対応しています。2024年問題で他社が敬遠しがちな「温度管理を伴う長距離輸送」や中継輸送にも柔軟に対応し、最適なネットワークで医薬品を安全確実にお届けします

成田空港すぐの好立地を活かした圧倒的な機動力。急な航空貨物の引き取りや、緊急スポット便のSOSにもお応えします。

成田空港内の専用事務所と、近郊にある自社トラックヤード。この2つの拠点が連携することで、急なスポット便にも迅速に手配できる機動力を生み出しています。

医療品定温輸送に関するよくある質問

FAQ

Q
医療用医薬品・治験薬(IMP)の輸送は可能ですか?
A

はい、GDP準拠で対応可能です。当社ではGDPに準拠した体制で医薬品・治験薬・温度管理品に対応。温度記録や専任ドライバーによる品質管理、専用車両による安全輸送を実施しています。セキュリティ対策や事前設計にも対応可能です。
輸送条件に応じた最適な方法をご提案しますので、まずはご相談ください。

Q
温度管理輸送(2〜8℃など)は可能ですか?
A

はい、多温度帯輸送に対応しています。
各温度帯に対応した車両と監視体制を整備しており、データロガーによる記録取得も可能です。品質担保が求められる輸送に適しています。
温度条件や輸送時間の指定がある場合は事前にご相談ください。

Q
ワクチンやバイオ医薬品の輸送実績はありますか?
A

はい、実績がございます。
高い温度管理精度が求められる貨物にも対応しており、振動・時間管理を徹底しています。高付加価値貨物の輸送実績があります。
お問い合わせいただければ、案件条件に応じた最適な輸送方法をご提案いたします。

お気軽にお問い合わせください