マニュアルで
属人化を排除した
安全な危険物輸送

危険物取扱者乙種4類のドライバーも在籍し、
さまざまな危険物に対応

当社では「危険物取扱者乙種4類」が4名在籍しており、専門知識を要するハイリスク貨物の実運送を得意としています。資格の保有にとどまらず、全ドライバーに対して「危険物を運搬する場合に留意すべき事項」などの定期的な安全教育や、専用マニュアルの運用を徹底しています。

その危険物、
安心して任せられる先はありますか?

事故時のリスクが不透明

万一の際の事故対応や補償が判然とせず「得体が知れず怖い」。本当に任せていいのか不安が残る。

通行規制・法令の壁

海底トンネル不可など危険物特有の規制を、しっかりと守って輸送してもらえるか不安。

書類・ルールがわからない

SDS(安全データシート)やイエローカード、何を準備すればいいか分からないまま依頼してしまっている。

マルシン商事は、これらの不安を“本部機能”で解消します。

“本部”が設計し、監視し、管理します。
ドライバーは輸送手順を遵守、安全運航に集中します。

危険物輸送の安全を支えるのは、ドライバー個人の判断に加えて、本部が管理する一連の仕組み「マルシンスタンダード」です。

「マルシンスタンダード」の管理の流れ

受付・SDS確認

依頼時に必ずSDS(安全データシート)を手配・確認し、積載物を正確に把握します。

設計

海底トンネル不可などの通行規制を本部が完全に把握し、納期に間に合う安全なルートを設計します。

準備の徹底

消火器の搭載、危険物標識の掲示、イエローカード(緊急時連絡カード)の携行を徹底します。

監視

全車両の位置と庫内温度を、デジタコ・温タコでリアルタイムに監視します。

納入完了

もしトラブルがあった際にも故障・事故対応マニュアルに基づき適切に対応します。

危険物の取り扱いが初めてのフォワーダー様でも
安全かつ合法に危険物をお預けいただけます。

取扱品目

Items handled

危険物第1類〜第6類まで対応。
石油製品、化学品、有機溶剤、塗料、香料、工業薬品など、多様な危険物輸送実績があります。

  • 【石油・エネルギー関連】
    • ガソリン
    • 軽油
    • 灯油
    • 重油
    • 潤滑油
    • 工業用オイル
    • エンジンオイル
    • 作業油
    • グリース
  • 【化学品・工業薬品】
    • 有機溶剤
    • アルコール類
    • シンナー
    • 接着剤
    • 洗浄剤
    • 化学原料
    • 樹脂原料
    • 添加剤
    • 化成品
  • 【塗料・インキ関連】
    • 塗料
    • インキ
    • 顔料
    • 塗装材料
    • 硬化剤
    • 希釈剤
  • 【香料・化粧品原料】
    • 香料
    • 化粧品原料
    • アロマ原料
    • アルコール系原料
  • 【電池・電子材料関連】
    • リチウムイオン電池
    • バッテリー関連部材
    • 電子材料
    • 半導体材料
    • 化学洗浄液

など

※内容によってはお受けできない場合がありますので、事前にご確認願います。

医薬品定温輸送で、マルシンが選ばれる理由

Reason

4つの温度帯に対応

医薬品輸送に適した厳しい温度管理基準を危険物輸送にも適応し、極めて精度の高い定温輸送をご提供しています。
季節や外気温の変化に影響されないよう、定期的に荷室内の「温度マッピング(温度分布の検証)」を実施し、車載のデジタル温度計でリアルタイムに監視しています。

本部が管理するルート設計

通行規制をドライバー任せにせず、本部が把握した上で安全な最短ルートを設計・指示します。

徹底した法令遵守と事前準備

SDS確認、消火器搭載、危険物標識、イエローカードの携行まで、法令を前提に準備します。

有資格者と10年以上の経験値

マルシン商事では10年以上危険物輸送を行っており、危険物取扱者乙種4類の有資格者も在籍しています。そのため、スタッフ全体に知見が蓄積されています。

不慣れなお客様もしっかりサポート

必要なルールや書類を丁寧に説明し、納得いただいた上で輸送を引き受けます。

頼れるパートナー、マルシンの対応力

Responsiveness

急な手配の
スポット便に強い

決まったスケジュールの定期便はもちろん、急な手配が必要な「スポット便」に数多く対応してきた実績と柔軟性が私たちの強みです。トラックで向かえる場所であれば、日本全国どこへでも高品質な輸送をお届けします。

運送事業者貨物賠償責任保険への加入

当社では、高価な医薬品原料や、厳格な管理が求められる危険物・高圧ガスなどを日常的に取り扱っています。そのため、万が一の輸送中の事故やトラブルに備え、十分な補償額をカバーする「運送事業者貨物賠償責任保険」に加入しています。

「温度管理×長距離」全国輸送の機動力

関東を拠点に、沖縄や離島などフェリーが利用可能な全国エリアへの配送に対応しています。2024年問題で他社が敬遠しがちな「温度管理を伴う長距離輸送」や中継輸送にも柔軟に対応し、最適なネットワークで医薬品を安全確実にお届けします

成田空港すぐの好立地を活かした圧倒的な機動力。急な航空貨物の引き取りや、緊急スポット便のSOSにもお応えします。

成田空港内の専用事務所と、近郊にある自社トラックヤード。この2つの拠点が連携することで、急なスポット便にも迅速に手配できる機動力を生み出しています。

危険物輸送に関するよくある質問

FAQ

Q
危険物の輸送は可能ですか?
A

はい、各種危険物に対応しています。
消防法危険物や化学品の輸送に対応し、法令に基づく安全管理を徹底しています。
貨物内容を共有いただければ最適な輸送方法をご提案します。

Q
UN番号指定貨物に対応していますか?
A

はい、対応可能です。
UN番号・等級に基づき適切な輸送条件で運搬します。国際輸送連携も可能です。
UN番号やSDSをご提示いただければスムーズにご案内できます。

Q
危険物で、かつ「温度管理」が必要な荷物や、長距離のスポット便も依頼できますか?
A

はい、対応可能です。-20℃〜+20℃の厳格な温度指定が可能な車両を配備しております。また、年間休日115日程度を確保するなどコンプライアンスを遵守したホワイトな労務管理を徹底しているため、「2024年問題」で他社が敬遠しがちな長距離輸送や、成田空港発の緊急スポット便にも安定して対応できる機動力があります。

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